本日からリハーサル開始しました。今日は弦楽器のみ、自由参加ということにしましたが、初回からマエストロの本気度が高くて、パートは歯抜けにも関わらず有意義な練習になりました。
コロナ対策で全員マスク着用、指揮者と奏者は2mの間隔を空け、奏者間は1.5m空けて、30分毎に換気。それどころか、他に利用者もいないのでドアを開け放したまま練習しました。
第9回演奏会の開催に先立ち、当日配布するプログラムに掲載の解説文をご紹介します。ご来場前に是非ご一読ください。 アントニン・レオポルト・ドボルザーク(1841-1904) 交響曲第8番 ト長調 作品88 ドボルザーク(チェコ語の発音はドボジャークに近い)は、後期ロマン...
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