本日からリハーサル開始しました。今日は弦楽器のみ、自由参加ということにしましたが、初回からマエストロの本気度が高くて、パートは歯抜けにも関わらず有意義な練習になりました。
コロナ対策で全員マスク着用、指揮者と奏者は2mの間隔を空け、奏者間は1.5m空けて、30分毎に換気。それどころか、他に利用者もいないのでドアを開け放したまま練習しました。
第11回演奏会に向けて準備を進めております。みなさまにおかれましても、スケジュールのご確認をお願い致します。 M管弦楽団ではこれまでハイドン、ショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲第1番とベートーヴェンの三重協奏曲、プロコフィエフの交響的協奏曲をいずれも丸山の弾き振りで演奏してきま...
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